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4月4日から7月5日まで、森美術館で「万華鏡の視覚」という展覧会をやっています。
4月4日の初日に、この展覧会と、セッション「現代アートを社会に開く―コレクターの視点から」に行きました。

この展覧会は、副題に「ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」とあるように、この財団がコレクションしている現代アート作品の展示です。

パンフレットによれば、同財団は「優れた現代美術の所蔵で名高い」ところで、「本展は、ダイナミックなインスタレーションを中心にした国際的に活躍するアーティストの作品で構成されます」とのことです。
「インスタレーション」とは、取り付け、設置という意味ですが、現代アートでは、室内や屋外の空間にオブジェを配置して、その空間全体を作品として体験させる手法です。オブジェに、音楽やビデオ、パフォーマンスが加わったり、それらが主体だったりします。

パンフレットには、「本展出品のアーティストたちは、人間の感覚や認知のシステムに関して独創的な視点をもっています」「万華鏡が多様で魅惑的な視覚を映し出すように、決して一つではない視点があることに気づくとき、世界の見え方が変わってくることでしょう」とあります。