雑感の最近のブログ記事

東日本大震災から2カ月が経ちました。

多くの地域で仮設住宅への入居が始まりましたが、14日時点でまだ11万6591人が避難所生活を送っています。国土交通省によれば、仮設住宅の必要戸数は6万8305戸で、そのうち完成しているのは1万571戸ということです(5月13日現在/国土交通省資料)。
東日本大震災発生から1カ月が経ちました。

ある日突然、日常生活が消滅してしまった、たくさんの人たち。
震災で、命を失った人たちが味わったであろう恐怖感と絶望感、苦しさ。また、生き残った人たちの過酷な現実を想うと切なくなります。

最初、津波の映像を見て「あり得ないこと」が起きていると思いました。が、後で、じつは、日本では過去に何度も津波の被害は起きていて、全国に被害を伝える石碑があることを知りました。また、被災した地域では、さまざまな防災対策を講じていたこともわかりました。
年末年始は旅行に行っていることが多いのですが、今年は家にいて、本を読んだりしています。
まず、2010年を振り返ってみたいと思います。

日本のGDP(実質)は、2007年度の562.5兆円をピークに、2008年度539.5兆円(前期比-4.1%)、2009年度526.7兆円(前期比-2.4%)と減少していますが、2010年度は前期比プラスになりそうです。

GDP.jpg
(内閣府データから作成)
映画「悪人」を見ました。
登場人物は、みんな一生懸命生きているのに、幸せが逃げていく。
なぜなんだろう、と思いました。
そして、そもそも幸せとは何か、とも思いました。
「悪人」という映画が話題になっていますね。
予告編を見て、九州の言葉っぽいなあと思っていたら、長崎、佐賀、福岡を舞台にしていました。長崎県フィルムコミッションが、ロケ地のガイドマップを作っています(リリースとガイドマップ PDF)。
映画は見ていないので感想は書けませんが、予告で次のようなニュアンスのセリフが気になりました。

「仕事をしていたら1日があっという間に終わり、あっという間に1週間が過ぎて、気がつくともう1年」

そうなんですよ。あっという間に時間が過ぎる。光陰矢のごとし。
24年間住んだ東京・新宿区から、7月末に、長崎市に引っ越しました。

新宿区には、神楽坂に2年、早稲田に13年半、西新宿に8年半、住みました。

新宿は、とても好きな街です。
夜も働いている人がたくさんいる、というのと、街にいくつもの顔があり、いろいろな人がいるというのが、気に入っています。
「光陰矢のごとし」と毎月書いていますが、相変わらずそんな感じです。

「いろいろやっていると、あっという間に時間が過ぎる」と、私がある人に言ったところ、「それは、いろいろやっているから、あっという間に時間が過ぎるんですよ。何もやることがないと1日長いですから」と言われました。

そうかもしれません。
今はいろいろとやることがあるのです。
やりたいからやっていることも、やる必要があるからやっていることも。
早くも5月の後半です。
3月のブログの時点から、いろいろ状況が変わっています。

一番大きいのは、約24年間働いた会社を辞めたこと。
先週の金曜日(5月14日)が最終出社でした。

Twitterにも書きましたが、振り返れば、24年もあっという間。2月のブログに書いたように、この24年間は竜宮城で働いている感じでした。竜宮城の3年は地上では700年なので、地上での24年は竜宮城では37.5日。あっという間のはずです...。
あっという間に、もう3月です。

忙しいと、「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー著)でいうところの「第7の習慣 刃を研ぐ」ことが難しくなります。

「刃を研ぐ」とは、「7つの習慣」では、「肉体、知性、精神、社会・情緒という4つの側面において、毎日再生を図る」ことですが、忙しいと、たとえば、肉体でいうと、睡眠は十分にとれないし、食事もとれない、疲れもとれなくなります。

いわゆる「切れないのこぎりで木を切るのは作業効率が悪い」ということは分かっていても、木を切るのに忙しいと、のこぎりの刃を研ぐのは実際難しくなります。
今年ももう2月になってしまいました。しかも11日。光陰矢のごとし。
とくに、「わんこそば」のように次々に降ってくる仕事をこなしていると、あっという間に時間が過ぎます。

これまでを振り返ったときに、いつも感じるのは、月日が瞬く間に過ぎ去っている、竜宮城で働いているのではないか、ということです。
ちなみに、竜宮城の3年は地上では700年とのことですから、地上での10年は竜宮城では15、16日、地上での20年は竜宮城では1カ月になります。

まあ、そこまで速くはないのかもしれませんが、しかしながら、長いようで短い人生、やはり瞬く間に過ぎ去ってしまうのだろう、と思います。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私は、12月30日から1月1日まで、伊勢神宮に行っていました。
昨年の1月1日に、初めて伊勢神宮(内宮)に行ったのですが、予想以上に混んでいたため、今回は12月30日から行くことにしました。

30日に外宮、31日に内宮に行き、元日は五十鈴川駅周辺の別宮をまわりました。
個人で、公共の交通機関を使い、ゆっくりまわったこともあり、いろいろなことが分かり、大変勉強になりました。
昨日は、銀行の関東の店舗で、今日は大阪の店舗で、経営相談をやっていました。

そのなかで、ある経営者から聞いた話です。

まだ自民党政権のとき。といっても、昨年末か今年の話。
メインバンクの支店長が変わり、いきなり対応が悪くなったので、思い切って、金融庁の「金融円滑化『大臣目安箱』」に連絡したそうです。これは、昨年10月に開設された、貸し渋り・貸し剥がしの情報窓口です。
もう11月ですね。

経営コンサルタントの仕事は、10月は、7日から21日のあいだで、9泊12日(=3泊4日×3回)の旅をし、東北から九州まで6カ所の銀行の店舗に伺い、さまざまな経営者のご相談を受けていました。

ここ数カ月でご相談を受けた企業数は99社。1社2名(たとえば先代と後継社長、あるいは、社長と専務)で来られる先も少なくないので、100名以上の方とお会いしたことになります。

相談内容で多いのは、なんといっても売上確保・売上拡大と資金調達に関するものです。
宋 文洲氏のメールマガジン最新号(第132号)の内容を紹介するのに、サイトにリンクしようと思ったら、最新号は掲載されていなかったので、概要を書きます。

「負けたほうがいい」というタイトルです。
ほとんどの人々は知らないうちに他人との勝負に参加しているが、勝負に執着する人の多くは、勝っても負けても人生が負けてしまう。「勝ちたい」「他人に遅れるまい」という心から、くだらないことでむきになり、自分が見えなくなる。何のために勝負に参加しているかは考えない。けれども、他人との無意味な勝負に人生を浪費する暇はない、というものです。
1カ月以上、ブログを更新していなかったので、近況を報告します。

経営コンサルタントの仕事は、この1カ月で、全国7カ所の銀行の店舗に伺い、そのお客様である中小企業経営者の話を聞いていました。
いろいろな地域の、いろいろな業種の経営者と話をすると、世の中の状況が分かります。
「これまでも景気が悪いことはあったが、今回はこれまでとは違う」「前代未聞のことが起きている」ということを、多くの方から聞きます。